教科別

算数・数学科教員からの転職|経験が活かせるおすすめの職業は?

「算数・数学の教員から転職をしたい。でもどんな仕事がいいんだろう?」

主要教科として学校にはなくてはならない存在の算数・数学科教員。特に中学校・高校だとより専門性も高まるので、やりがいを持って活躍している先生も多いのです。

一方で、教員としての働き方やライフスタイルを考えた上で教員からの転職を考える先生も少なくありません。

そこでこの記事では、算数・数学科教員からの転職におすすめの職業などをご紹介します。

すでに転職を決めている方はもちろん、転職を考え始めたばかりの方にも参考になるかと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

算数・数学科教員の転職理由とは?

まずは、算数・数学科教員はどんな理由で転職を考えるのかを見ていきましょう。

教員とは違う立場で数学の教育に関わりたい

教員をしていると数学が苦手で嫌いな子に対して指導するのが辛く感じる時もありますよね。

また授業以外の仕事によって十分に授業準備ができずにジレンマを抱える先生も少なくありません。

数学を教える仕事は教員以外にもあると考え、転職を決める先生は多いのではないでしょうか。

数字に関わる仕事をしたい

人に教えるよりも、自分の数学の知識を活かした仕事をしたいと考える人もいます。

全ての仕事において会計や経理、財務など数字は欠かせないものですので、自分の得意をいかして働きたいと考えるのも自然なことだと思います。

ただし異業種となるので、得意をいかしつつも1から学ぶ気持ちで臨む必要はあります。

家庭と仕事のバランスを取りたい

結婚や出産などライフスタイルの変化に合わせて、教員としての働き方を見直した上での転職を考える人は多いでしょう。

育休や産休は取りやすいと言われている教員ですが、私立など学校によっては今までの働き方が続けにくく転職を決める人もいます。

算数・数学科教員ならではの強みとは?

数字に強い

算数・数学科教員の一番の強みとも言えるのが数字に強いことです。

当たり前のことだと考える人もいるかと思いますが、苦手意識を持っている人からすると代わりに複雑な計算や処理をしてほしいと思う人も多いです。

数字に強いことが直接転職に有利に働くことは少ないですが、頼りにされる要因にはなり得ますね。

論理的な思考力がある

数学を学ぶ上で必要な論理的思考力を持っているので、ITやWebに関する複雑な処理が得意な場合が多いです。

またどんな仕事でも論理的に物事を考えて業務を効率的に進めていく力は必ず必要になる強みと言えます。

几帳面で仕事が丁寧

細かな数字にまで気を気を配れることから、几帳面で丁寧に仕事ができる人もいるでしょう。

特に1つのミスが大きなエラーに繋がりかねないエンジニアやプログラミングの仕事などでも活躍できるのではないでしょうか。

人前に立つことに慣れている

論理的思考力や几帳面さに加えて、教員として人前に立つことに慣れているというのは大きな強みです。

どの仕事を選んでも、企画や商品をプレゼンする機会は多いですので、教員での経験を生かすことができるでしょう。

算数・数学科教員の転職におすすめの職業とは?

学習塾の講師・運営

算数・数学科教員のスキルや授業力をそのまま活かすながら、塾講師は一番に考える職業ですよね。

特に数学は苦手意識を持っている子も多く、塾や家庭教師などを利用する人数も多いため求人のニーズもあります。

即戦力としても期待されるので、学校現場とはまた違った立場で活躍できるでしょう。また講師だけでなく教室長として塾の運営に関わることもあります。

プログラミング教室の講師・運営

2020年の小学校でのプログラミング教育必修化を受けて、今どんどんと教室数が増えているのがプログラミング教室です。

主に小学生を対象としたものが多いので、小学校教員は特に子供の対応などでも活躍できる職業ですね。

遊びの中でプログラミングの基礎を教えるので、プログラマーほどの専門知識は必要ない場合も多いです。

プログラマー・エンジニア

プログラミングの知識があるならばプログラマーやエンジニアへの転職もおすすめです。ビジネスをする上でITが欠かせない今、かなり求人の多い分野です。

求人の中には研修制度が整っている企業では未経験でも可能なものもあります。ただしより条件の良い企業や採用されやすさを考えると、多少なりともプログラミング経験はあったほうがいいでしょう。

今はオンラインでもプログラミングを学べるスクールもありますので、利用するのもおすすめです。

会計・経理事務

数字に強い部分を活かすのであれば、会計や経理に関する事務職もあります。

ある程度の知識は必要になりますが、未経験でもOKな求人もあるので学びながら働けるのも魅力ですね。

また残業が少なく無理なく働ける職場が多いので、特に家庭との両立を目指す女性に人気です。

教員からの転職先はどうやって探せばいい?

教員からの転職を考えたときに求人を探す方法は数多く存在します。

ハローワークや求人サイトなど様々なサービスがありますが、教員からの転職でぜひ利用したいのが転職エージェントです。

一般的な転職サイトは、求人が紹介されていて自分で良さそうなものを見つけて応募するというスタイルが一般的です。

簡単に求人が閲覧できるしボタン一つで気軽に応募もできるのはメリットなんですが、数千ある求人から自分にぴったりの求人を見つけるのは非常に大変で時間がかかるのがデメリットです。

また求人選びから応募、面接などの転職に関わる全ての行程を、教員として忙しく働きながら自分一人でこなさなければなりません。

一方転職エージェントでは、プロの転職アドバイザーが転職に関わる行程を手厚くサポートしてくれます。

さらに面接の練習やビジネスマナーのセミナーなどを行っている転職エージェントもあり、転職に不安や覚悟を伴う教員にとっては心強いですよね。

これら全てのサービスが無料で利用できるというのもかなり嬉しいポイントです。

転職エージェントは一人一人に合わせた求人をマッチングするため、webから登録した後に面談を行います。

人によっては「忙しいのに面談なんて・・」と思うかもしれませんが、

  • 一人で地道に求人を探す手間が省ける
  • 転職に関する相談がいつでもできる
  • 一般には出ていない非公開求人が見られる
  • セミナーや面接の練習も無料でできる
  • 職場の雰囲気や環境など求人票だけでは見えない部分を知ることができる

といったメリットを考えると、結局時間も労力も短縮できますね。忙しい教員には非常にありがたいサービスです。

算数・数学科教員におすすめの転職エージェント3選

多くの優良非公開求人があるエージェントを厳選して3つご紹介します。

どれか1社を選んで登録してももちろんいいのですが、転職エージェントによって扱っている求人は違うため、複数登録をして様々な視点から求人を提案してもらうのもおすすめです。

無料登録は3〜5分程度で終わりますので、転職を考え始めたらまず登録しておきましょう。

大手企業からベンチャーまで幅広い【マイナビエージェント】

>>【マイナビエージェント】公式ページはこちら

 

豊富な非公開求人と大手の安心感【リクルートエージェント】

>>【リクルートエージェント】公式ページはこちら

転職者の71%が年収アップの実績【type転職エージェント】

>>【type転職エージェント】公式ページはこちら